小児歯科学分野

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【論文】
1) Oguro, A., Tanabe, Y., Noda, T., Yoshihara, A. and Miyazaki, H.: Tooth loss in a population of institutionalized mentally retarded Japanese.J.Dental Health ,46:346-352,1996.
2) 租膩忙辧q租膵闇掘づ銚@〕痢У柮輝親阿悗慮X亟恭个砲茲詒深誉c汗瓠ぞケZZ錙こ4:911-923,1996.
3) 菊原智恵,租膩忙辧げ鰐酥ク住辧ど拌ニヨケ辧の詭據\拭gand-Schuller-Christian 病治癒後の一症例の歯科的所見,小児歯誌,34:1308-1315,1996.
4) 野田 忠,角田俊彦,租膵闇掘びultana,R.:新潟大学歯学部小児歯科外来において処置した萌出障害について(1979-1996),新潟歯学会誌,26:79-88,1996.
5) 租膩忙辧q租膵闇掘づ銚@〕痢Д劵筏柮輝親阿糧深誉c汗瓠ず廼瓩離肇團奪D后た軍禹R慍饂錙げ6:93,1996.
6) 田邊義浩,石倉優香,野田 忠:自閉症児者の口腔衛生管理−歯磨きに関する調査−,新潟歯学会誌,26:185-190,1996.
7) 朔 敬,鈴木一郎,中山 均,武藤祐一,入江太朗,東 良平,程 王君,福島祥紘,鈴木 誠,棟方隆一,村田雅史,米持浩子,内藤義隆,小野由起子,曽田耕一:病理診断システムのネットワーク化,病理と臨床,14: 535-542,1996.

【商業誌・その他】
1) 野田 忠:小児期の咬合・機能異常の現状と今後の対応−咬合異常,筋機能異常,顎関節症について−(赤坂守人編).21世紀の小児歯科を考える−小児歯科の現状と未来−,p.89-100,口腔保健協会,東京,1996.
2) 野田 忠,田口 洋,伊藤学而:乳幼児から学童へ−子どもの歯,あごの発達−(大橋 靖他編).かむこと,のむこと,たべること−咀嚼の科学−,p.47-64,医歯薬出版,東京,1996.
3) 野田 忠,富沢美惠子,田口 洋他:生まれてから乳歯列完成まで;歯および軟組織の異常,混合歯列期;歯の異常,野田 忠,佐々竜二編,小児歯科臨床プラクティス,p.8-15,106-109,112-123,医学情報社,東京,1996.
4) 大島邦子,小林博昭,租膵闇掘づ銚@〕痢ぬ酖帖|蕁У柮気C蚋鰉隸親阿悗琉楾圈欸疎屬筏’修隆慙◆櫪 歯界展望別冊/デンタルオリンピア´95 21世紀の歯科医療:210,1996.
5) 松山順子,野田 忠:各種代用糖の小児う蝕誘発能の検討−特に歯垢細菌の培養による酸産生性について−. 歯界展望別冊/デンタルオリンピア´95 21世紀の歯科医療:275,1996.
6) 野田 忠:小児の歯の外傷の実態調査. 歯界展望別冊/デンタルオリンピア´95 21世紀の歯科医療:322,1996.
7) 野田 忠:総合科目「食べる−そのメカニズム−」. 大学教育研究年報,2:79-88,1996.
8) 野田 忠:小児歯科の領域,小児科の進歩16. 診断と治療社,東京,P.191-192,1996.
9) 富沢美惠子:光重合レジンを用いたRiga-Fede(リガ・フェーデ)病の治療. 小児歯科臨床,1:33-42,1996.
10) 租膵闇掘А嵶彎欧離據璽検彑歐@τ覯湿祿荻 新歯界,平成8年10月号:26,1996.
11) 野田 忠:あきらめないで歯のけが(上)「完全脱臼」. 新潟日報,1996.3.11.
野田 忠:あきらめないで歯のけが(下)「破折」. 新潟日報,1996.3.18.


【外部資金獲得状況】
1) 租膵闇掘k桔秧譟¬宜澗DΕ汽「鰺僂い寝竺椡親阿侶侈榲ネ儔修亡悗垢訖牲仞戸R愿カΦ罅ナ神カ年度科学研究費補助金,奨励研究(A),課題番号08771943.


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